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明治の時計塔

25. 下関駅時計塔(山口県下関市)

(下関名所) 下関駅

SIMONOSEKI OF JAPAN
要塞御認可
昭和初期

下関駅は明治34年(1901)に山陽鉄道の馬関(ばかん)駅として西細江に開業。 翌年の明治35年(1902)6月1日に下関駅と名称を変え、 明治39年(1906)12月1日には国有化された。 当時の下関駅は山陽本線の終着駅であり、日露戦争が終った前々年には関釜連絡船の出航地となって、 九州および朝鮮半島への連絡拠点として発達した。

写真は、昭和初期頃の西細江の下関駅舎である。 モダンでお洒落な山小屋風駅舎で正面の屋根に一面の時計が見える。 電気時計であろうか。 この駅舎は、昭和20年(1945)に空襲で焼かれ、姿を消した。

一面文字板の時計は電気時計か?

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