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明治の時計塔

4. 農科大学講堂時計塔(札幌)

農科大学講堂の時計塔

明治40年代

農科大学講堂(1907年以降の呼び名)は、 札幌農学校が明治34年(1901年)頃に北1条(現札幌時計台周辺)のあたりから移転してきた時に札幌農学校農学教室として建設された。 キャンパスと建物の設計は戦前の日本建築界の第一人者である中條精一郎(ちゅうじょう せいいちろう,1868〜1936)によるもの。 東京の時計塔コーナーで紹介した 慶応義塾大学図書館 を設計した人物である。

農学教室の中央に八角形の時計塔が設置されている。時計塔の機械についてメーカーなどは不明。 この建物は、昭和10年(1935年)現農学部本館の新築にあたり取り壊された。

東北帝国大学農科大学農学講堂硝子室(札幌)

東北帝国大学農科大学農学雪景(札幌)

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