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ヘソ形目覚 BABY ALARM(国産)

12. ヘソ形目覚 【東洋時計】

メーカー 製造年代 大きさ 仕様・備考
東洋時計
(東京)
昭和初期(推定) 最大直径12.5 p 毎日巻き、目覚付
真鍮胴ニッケルメッキ枠、 紙製文字板

ニッケルメッキのケース、紙製文字板、ブルースチールの針と一応お約束は守っていますが、なぜか新しさ を感じ、ヘソ目終焉の頃の製品と思われます。
字体がおしゃれで、裏蓋がニッケルメッキだったり、鍵のまわりにベルや時計のマークがあったりするから かな??
錆びて判り難くなっていますが、上のほうに段がついているベルも印象的です。 機械はヘソ目にしてはやや小さめのものが入っていて、東洋独特のゼンマイ(柱に引掛けないタイプ)が使われています。

13. ヘソ形目覚 【銓工舎】

メーカー 製造年代 大きさ 仕様・備考
銓工舎(せんこうしゃ)
(東京都神田区元佐久間町7)
昭和初期(推定) 最大直径12.5 p 毎日巻き、目覚付
真鍮胴ニッケルメッキ枠、 紙製文字板

目覚まし時計のガラをまとめて入手したら、こんなのが入っていました。
ヘソ目なのですが、残っているのは、この文字板とケースと機械だけ。 文字板裏には、昭和16年と17年の修理記録があります。 精工舎に似たトレードマークで、どこの会社かと思い調査していましたが、 「SENKOSHA」であることがわかりました。 SENKOSHAは、昭和初期の情報では、 「銓工舎」掛時計卸、林時計製造所、 東京都神田区元佐久間町7、 電話下谷5557番とあり、林時計の子会社のようです。
機械は精工舎の扇印ヘソ目のものに似ています。 鈴と裏蓋と針とガラスとツマミと足を探せば復活できそうなので、気長に部品を探してなんとか元の形にしてあげたいです。 6時下の文字は、MADE BY SENKOSHA TOKYO と書いてあると思われます。

MADE BY SENKOSHA TOKYO ?


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