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時計取扱方心得 明治25年

16. 16頁 - 裏蓋に就いての利害

16頁

裏蓋に就いての利害

るに因由せざるはなし然し〇是れ只普通時計に於いて然るのみにして高価のものに至りては 其大小によりて完不完を辧別すべからずと雖も最も便利なるものは二十一形前後のものとす
時計の側は金製十八を以て最上とす十八金より上になれば甚だ柔軟にして用ふべからず故に側中は十八金を以て第一に位す

裏蓋に就いての利害

裏蓋及び中蓋の如き葉決して装飾の為に設けたるものにあらずして塵埃を防遏するの用に用いたるものなり 故に最も堅牢なるものを要するは言て待たず一時廉価なる時計・・・

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