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修理の例

4. 機械を取外す

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角形オールゴール置時計

機械を取外す

  1. 針をを外す

    秒針、長針、短針を外します。通常は長針と短針は工具を使わないと手では外れませんが、今回は全部工具を使わないで外れました。 長針は、やはり真鍮製のハカマがなくなっています。このままではキチンと固定できません。

  2. 文字板をはずす

    文字板は裏側に真鍮製の足が三箇所あり、これを機械の地板に差込んで固定しています。 この時計の場合は、足をクサビで固定するようになっていますが、クサビが全部なくなっていたため、 文字板を引っ張ったら簡単に取れました。 この文字板はブリキがベースで表面に薄いアルミ板を重ねています。 精工舎や高野では見られないタイプです。

  3. 台と機械だけになりました

    この姿、結構好きです。笑

  4. 機械の固定ネジを外します

    機械を逆さまにして、落ちないように手で押さえながら底のネジを2本外します。

  5. 台と機械が分離されました

    オルゴール機械の場合は、写真のように台がなくても自立します。 時打ちや目覚ましの場合は、打ち玉がありますので、こうは行きません。

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