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ビー目覚時計

3. ビー両鈴 【精工舎】

No.923S ビー両鈴

初期のタイプ(針廻しと目安廻しが別々)

メーカー 製造年代 大きさ 仕様・備考
精工舎
SEIKOSHA
大正初期〜大正12年(関東大震災まで) 高 四寸
巾 四寸
金エトウ ニ吋
毎日巻、両鈴、 真鍮にニッケルメッキしたケース、 大理石台

写真提供 おちょんさん

ビー目の大理石台付きダブルベル、かわいいですね〜。 目覚付ビーのダブルベルはこのビー両鈴だけです。 時代は大正初期から関東大震災まで作られていたようです。

No.923S ビー両鈴

針廻しと目安廻しが一体のタイプ

Side View

機械

シュモク

機械はベースがビーなのでとてもデリケート、 使い込んだものを、きちんと動くようにするには根気が必要です・・・。
機械を金属枠から取り出すには、シュモクを取外す必要があります。 シュモクは写真のように付け根にネジが切ってあり、ねじ込んであるので左回りに廻せば取外しができます。 (丸い打金は引っ張れば抜けますが、玉だけ取っても機械を金属枠から抜き出すことは出来ませんので、取ることは無意味です。)
機械の地板には「井」と読みとれる刻印があります。

当時のカタログ

精工舎掛時計置時計目録 大正2年7月(服部時計店)より

精工舎掛時計置時計 目録大正10年5月(服部時計店)より

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