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スリゲル型 精工舎

8. モスコー 【精工舎】

No.209 モスコー

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メーカー 製造年代 大きさ 仕様・備考
精工舎
(東京市本所区柳島町)
大正期 銀色金属文字板径七吋
丈二尺七寸(奥行き12cm)
木地塗
十五日巻、三十分打

写真提供 : ERICさん

モスコーはパリ、ベルリンの仲間で、ベルリン、パリに始まった世界の都市シリーズの大正期のものです。
大正12年関東大震災まで生産されていますが、 その後このシリーズは縮小されて「No.194 ナポリ」「No.195 トリノ」「No.198 スエズ」が戦前まで残っていました。
モスコーとはロシアの首都モスクワ(Moskva)ですが英語読みではモスコー(Moscow)です。

当時のカタログより

「莫斯科」座敷時計
= 大正9年輸出用カタログより

大正12年7月カタログより


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