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大理石枠

3. 内雁木 浅間 【精工舎】

No.1459 内雁木 大理石 浅間

メーカー 製造年代 大きさ 仕様・備考
精工舎
SEIKOSHA
昭和8年頃 高 八寸三分
幅 七寸九分
銀色文字板四吋半
八日巻玉振本打方三十分打、振り子式、大理石枠

シルバーの文字板が品のある振り子式の置時計で、 器械は、文字板に雁木と爪石がみえる四方硝子の置時計に使われるのとほぼ同じ八日巻本打方磨キ器械が入っています。
器械、ケース、文字板どれも丁寧な作りで、器械の音はとても静か、動いているかわからないほどです。 鐘の音は低くて余韻があります。

動かないということで骨董市で安く買いました。裏蓋を開けたら中に2cmくらい土埃が堆積していました。 どこかの蔵の中で裏蓋が開いたまま長いことほったらかしになっていたのでしょう。 掃除して油をさしたらとても調子良く、日差数秒で動いています。
打雁木 大理石シリーズは名前が全て山にちなんでいて、他に立山、三笠、新高などがあるようです。 正面中央のオレンジのラインは活火山の浅間山のマグマのイメージかも・・・

八日巻本打方磨キ器械

振り子式

昭和8年のカタログより

No.1459 内雁木 大理石 浅間

銀色文字板四吋半
35円(手書き)

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