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時計双六・かるた・地図

8. 東京・横浜名所独案内図

東京・横浜名所独案内図

明治後期、銅版印刷、40x54cm
東京市浅草区駒形町林旅館
熊谷支店 小松屋新三郎刊

明治後期に旅館が発行した東京案内です。 裏に東京市街独歩案内という市街地図付。 案内図は新名所を中心に50図、中央が皇居、二重橋です。

時計が有りそうな場所の抜粋

吉原遊郭

右の時計塔が角海老楼の時計塔

洲崎遊郭

八幡楼と甲子楼の二つの時計塔

帝国大学

東京大学医学部時計塔でしょうか

東京府庁

ご存じ市庁舎と共存した時計塔

江戸橋

江戸橋郵便局時計塔

江戸橋郵便局時計塔は、明治21年駅逓寮の時計塔の焼失を受けて明治25年に江戸橋郵便局として落成。 駅逓寮同様に一面文字板の時計塔が設置され、文字板ガラス製直径五尺、夜間は内側から点灯され、 江戸橋郵便局の昼夜大時計と言えば当時有名で有ったという事である。 惜しくも関東大震災で建物と共に焼失してしまった。 ちなみに江戸橋郵便局は俗称で明治4年四日市郵便役所創設からたびたび名称が変わっている。

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