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時計双六・かるた・地図

4. 時計双六(すごろく)

日本幼年新年号付録 トケイスゴロク

細木原青起画(大正9年1月1日発行)
大きさ:H54xW40 cm

明治以降、少年少女の雑誌が刊行されると正月号の付録の定番は双六でした。 ローマ数字は時計でしかお目にかかれない文字でしたから時計の見方と数字の勉強にも役に立ったんでしょうね。

この双六の文字板はローマ数字、大正9年頃にはアラビア数字の文字板が流行し始めていたのですが、 まだ一般的な時計ではローマ数字が主流であった事が窺い知れます。
また、この絵を書いた細木原先生は文字板の鍵穴の位置を上下逆さまに描いてる所がご愛嬌?です。

猫はこの頃から「タマ」が定番なのですね!

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