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時計用語集の文献

11. 頁41〜45

repeater.(リピーター) 反覆器(はんぷくき)

此(リピーター)とは(クロック)又は(ウオッチ)に取付けたる器械にして所望の時と時分を知らしむるものを云ふ

snail.(スネイル) 蝸牛形(くわぎうかた)

此(スネイル)とは(リピーター)の一部にして周囲より中心に進む度に依りて造られ平螺旋形を為すを云ふ

hammer.(ハンマー) 打鎚(うちづち)

此(ハンマー)とは鐘を叩く鎚を云ふ

rack.(ラック) 数取器(かずとりき)

此(ラック)とは重り引きの大時計の鐘打方の(ダイヤル)の下方に時鐘を数え別けするため腕形にして二股に造られ鋸刃様に刻みたるものを云ふ

bell.(ベル) (りん)

screw.(スクリュー) 螺旋(ねじ)

frame.(フレーム) (わく)

此(フレーム)とは時計の車及び他の器械を保つものにして四本の柱及び板より組織せられたるものを云ふ

pillar plate.(ピルラープレート) 柱板(はしらいた)

pillar.(ピルラー) (はしら)

upper-plate.(アッパープレート)又はfire-plate.(ファイヤープレート) 上板(うわいた)

barret.(バレット)又はchariot.(チャリヲット) 小板(こいた)

此(バレット)又は(チャリヲット)とは(バランス)及び(アンクル)等の(ピボット)を一同に保つ為め(プレート)の下部より螺旋したる板の小片を云ふ

base.(ベース) 側止り(がわとまり)

此(ベース)とは(プレート)が側に掛かり止る様切り落としたる所及び(ラチェットホイール)を取り付ける場所を云ふ

oil-cup.(オイルカップ) 油溜(あぶらだめ)

此(オイルカップ)とは(ピボット)を通したる穴の円周に面を取りたる場所を云ふ

sink.(シンク) 陥處(かんしょ)

此(シンク)とは車類の沈む所にして袂時計の(プレート)に中凹に繰落したる場所を云ふ

guard-pillar.(ガードピルラー) 護柱(まもりはしら)

此(ガードピルラー)とは(メインスプリング)の膨張を制限する短なる柱を云ふ

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