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吉沼時計製造会社・東京時計製造

5. 絵葉書 明治35年

明治35年3月3日消印の葉書

拝謹、眼鏡御注文被下、
代金六円御送金被下、
正ニ落手仕候、然ルニ、玉ニハ
上、中、下等之差アリテ、三円ヨリ
六円位迄、其相違有之候、
四円位ノ玉ナレハ、先、可ナリ之
品ニ御座候、何分、御申込迄、製
作見合致候間、早々御申越、相願候也

明治35年3月3日の消印あり。 この時点では、まだ住所が日本橋区通二丁目であり、店舗の絵も三階建新館の落成披露案内と同じものが使われているので、 吉沼時計店はまだ移転先の南伝馬町へ移っていなかったのでしょうか・・・。 文面に移転時期についてのヒントがあるかと思いましたが、 古文書に精通した方に見ていただいたところ、時計ではなく眼鏡の取扱い品目についての説明のようです。

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