10. イブシ楽童と三羽ウサギ 【精工舎】
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| メーカー | 製造年代 | 大きさ | 仕様・備考 |
|---|---|---|---|
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精工舎 SEIKOSHA |
昭和10年頃 |
高 13.6cm 幅 19.5cm |
八日巻ビー機械 、アンチモニー側 |
カタログで存在が確認できていませんので仮称です。 昭和にはいってからの戦前モデルと思われます。
機械は八日巻きビーで、文字板は正角ではなく横長で白色、ガラスは面取りガラスです。 右側にラッパを吹く子供の天使、文字板の下方には三羽のウサギがいます。 ウサギは中央は正面を向き、左右は向き合っています。 話し合いをしているようにも、真ん中が行司役で相撲をとっているか踊りを踊っているようにも見えます。
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楕円状に配置したインデックスは時間がとても読み取りにくいです。 裏蓋を固定するナットはよくある六角ナットではなくて手でもマイナスドライバーでも回せる専用のナットです。(写真8)
天使(楽童)の比較
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天使は毎日巻きビーの「イブシ楽童」と同じものかな?と思っていましたが、 こうして比較してみると見た目は似ていますが、まったくの別物ですね。 どちらも祝福を表現した意匠ではないかと思います。













