9. 扇筒胴目覚 【精工舎】
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| メーカー | 製造開始年 | 大きさ | 仕様・備考 |
|---|---|---|---|
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精工舎 SEIKOSHA |
1923(大正12)年頃 | 本体直径11.5cm |
毎日巻き、目覚付 真鍮胴ニッケルメッキ 紙製文字板 |
※ 文字板の材質や本体の大きさは推定です。
ありそうでなかなか見つからないこの時計。たぶん下のドイツ製と同じ形で扇印の廉価版のため、
裏蓋は鉄製ではないかと思います。
是非入手したいのでWANTED!!情報だけでも大歓迎。
10. ドイツ製 筒胴目覚 【メーカー不明】
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| メーカー | 製造開始年 | 大きさ | 仕様・備考 |
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メーカー不明 (ドイツ) |
大正時代? | 本体直径10.5cm |
毎日巻き、目覚付 亜鉛メッキ金属枠 紙製文字板 |
たぶんドイツ製です。
ドイツ製というと高級品と思われがちですか、ドイツ製でも良いものとそうでないものがあります。
この時計は、どちらかというと安物の部類で機械の地板は鉄にクロムメッキであり、メッキが剥げた部分に
錆が発生しています。
それだけでなく、設計もインチキで文字板側の地板が文字板を取りつけるゴトクを兼ねているのです。
ホゾ穴もただ穴をあけただけの感じでブリキのおもちゃなんかと同じ感覚に見えます。
金属枠は亜鉛メッキで色が悪いです。
ドイツ製の目覚しは、低級品は亜鉛メッキ枠のものが輸入販売されていました。
しかし、精工舎がニッケルメッキ枠のヘソ形目覚しの量産に成功するとドイツ製低級品の輸入はほとんどなくなったようです。
と、まあこんな時計ですが機械を洗浄して注油したら一応元気に動いています。
筒胴は缶詰の缶のような形のため、機械が取出し難く、また収めにくいです。打ち玉があるため若干斜めに
しながら機械を収めますが、この時に文字板の縁が側にひっかかり、文字板を傷めてしまうことが多いので
分解時には注意が必要です。
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