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角形オルゴール/目覚/時打/両打

11. 角形目覚 【精工舎】

No.906 角目覚

メーカー 製造年代 大きさ 仕様・備考
精工舎
SEIKOSHA
明治〜大正 高 五寸
巾 四寸五分
毎日巻き、目覚付
真鍮蓋ニッケルメッキ側

角形シリーズで最もポピュラーな角目覚です。
目覚ましですぐに思い浮かぶのはヘソ目ですが、この角目覚は機械がヘソ目とは上下逆になってケースに収まっている状態です。 そのためかヘソ目よりベルの音が若干軽やかに聞こえます。目覚ましには数回打ち機構はありません。

精工舎の角目覚は大正10年までのカタログには文字板に 鍵S商標 マークが入っていませんが大正12年の最終形のカタログには 鍵S商標 マークが入っていますのでカタログを信用すればマークの有るのは末期型なのかもしれません。

機械と底のベル

機械

地板右下に鍵S商標印の刻印あり

底のベル

セットした時刻になると底のベルが鳴る

当時のカタログより

大正10年

精工舎カタログ

大正12年(大震災の前)

精工舎カタログ

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