4. 時間経済墨
大正時代(推定) |
ボンボン時計の外形をレリーフ状に描いて、鋳込んで固めた「墨」で未使用です。 説明は不要と思いますが、念のため・・・墨は筆で字を書くときに使うものですよ!
表は八角尾長のボンボンの形で、文字板がローマ数字に金彩色、振子が銀彩色されています。
裏には「意匠登録、早くすれて 時間経済墨 光〇〇〇〇」と記入があり。
子供用の意匠の墨かと思いきや、早くすれて・・・というところがみそで短時間に効率よく墨が磨れる・・・のが売りで、
タイムイズマネーとでも墨が言ってるようです。(笑)
時計と墨という意表をついたミスマッチがなんとも素晴らしい!グッドデザイン商品です!
たった6mmという薄さが磨りやすさ(持ちやすさ)と墨を下ろすときの効率に関係してるようです。
こんな時代も有ったのですね!文字板はローマ数字ですから時代は大正はあると思います。
意匠登録、早くすれて 時間経済墨 |


