6. 服部時計店(東京名所 銀座四丁目)着色絵葉書
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服部時計店が有る銀座の名所風景ですが画面に間違いが有ります、さてなんでしょう・・・?
絵葉書写真などで見慣れた銀座風景ですが、普通と左右の建物が逆の配置になっています。
反対側から撮ればこのようにも見えるのかと思いきや、なんか変です。
よく見ると電車の番号から、服部時計店の看板文字などすべて逆文字になっています。
そうです、写真に有りがちなエラー、裏焼写真です。
服部時計店の向かいに見える望楼付きの3階建て洋館は元の中央新聞社を買収して明治38年に開店した「山崎高等洋服店」です。 ショーウィンドウに大礼服や燕尾服などを陳列した高級洋服店で関東大震災で焼失してその後に三越呉服店(銀座三越)が進出します。 この時計塔付服部時計店の建物は新築の為大正10年に壊されますので震災直前のよき時代の風景です。 修学旅行の記念スタンプが押して有るように旅行土産に買われたものでしょうが当時も今も銀座4丁目はおのぼりさんにとっては聖地?ですね。 しかし、このように誰もが知っている?東京一番の名所風景に裏焼のエラーとは、それが又堂々と流通してる事が不思議で驚きです。 エラー切手、エラーコインなど、どの世界にもエラーものはつきものでこの絵葉書も回収漏れのエラー絵葉書でしょうか?。 時計塔も全体が綺麗に写ってる良い絵葉書です。困った?珍品です。
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