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掛時計の文字板

7. 時計店用の保険証・領収証

文字板の話から、木村健吉氏の仕事振りに触れ、 チラシに脱線してしまいました。脱線ついでに木村健吉製の時計店用、保険証、領収証です。

資料1 : 清水時計店、時計保険証券(明治38年、東京市神田区今川小路)15x19.7cm

金八円也、純ニッケル片ガラス16型 電気?カン 爪石・・
懐中時計の保証書です。 当時の典型的な保険領収書、毎年のメンテにより保証期間が30年と長いのが印象的ですが何処も同じような内容でした。

資料2 : 杉浦時計支店(明治43年、磐城国石城郡窪田町)19.5x26cm

金三円也、小型金筋?時計代
同じくボンボン時計にも毎年のメンテにより20年の保証をつけている。

資料3 : 富士屋、近藤時計店(大正8年、東京牛込通寺町)12x19cm

銀側十三形石入アンクル腕巻時計

資料4 : 時計修理領収証(大正初期)13x19cm、12.5x12.5cm

既成の印刷領収証に時計店の印入り
何れの領収書にも下部欄外に「東京々橋際南水谷町木村健吉石印(製)」の文字が見え、木村製のものである事が分かる。

資料5 : 時計店用のハガキ(明治期)

明治期の時計店で扱っていた商品が印刷されている絵葉書。未使用。


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