3. アネロイド晴雨計:Aneroid Barometer
スケルトンなのだ |
後姿 |
気圧計にはフォルタン型水銀気圧計とアネロイド型気圧計があるようですが、これはアネロイド型です。
アネロイドというのは、ギリシャ語から来ている言葉で、「液体でない」という意味らしいです。
内部にある真空の金属の缶(金色の渦巻き模様のもの)が気圧の変化で微妙に膨らんだり縮んだりする
動きを針に伝えて気圧を表示しているようです。
ポテトチップスを持って山へドライブに行くと袋がパンパンに膨らんだりしますが、
気圧で真空の缶がそんなに膨らんだり縮んだりするものなのか・・・?と、半信半疑ですが、ちゃんと動いています(笑)。
壁掛け式のものが多いですが、これは目覚まし時計のような形でそれが気に入って骨董市で購入しました。
メーカーは、「MAEKAWA」と硝子の下の方に書いてあります。
裏側に「アネロイド晴雨計 昭和34年11月」と書かれたアルミの板と
「昭34理振法 No.124 アネロイド晴雨計」と書かれたシールがあります。
理振法とは理科教育振興法の略と思われますので、どこかの学校の理科の備品だったのかも知れません。
4. ちいさい文机
高さ14cm×幅24cm×奥行き17cm |
どんな目的で作られたのか・・・?
もしかしたら電話台かも知れませんが、とにかくちいさい文机です。鍵までついています、肝心の鍵がなくロックできませんが。
私の時計部屋は四畳半の小さな和室なのですが、そこに欅の文机を置いてその上にモバイルパソコンを置いて
『TIMEKEEPER』を作っています。
実際普段使いしている文机は、会社の同僚の築100年の家を壊す時に「なんかないかな〜」と行ってタダで頂いて
きたものなのですが、とてもしっかりしていてまだまだ長いこと現役で活躍してくれそうです。
文机君のほうも、まさかこの平成という時代にパソコンなるものでホームページとやらを作成するための台に使われるとは
思いもしなかったでしょうね(笑)



