13. モデルウラビー 【精工舎】
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
|
| メーカー | 製造年代 | 大きさ | 仕様・備考 |
|---|---|---|---|
|
精工舎 SEIKOSHA |
昭和12年頃 |
高 三寸三分 巾 五寸五分 |
毎日巻、 金枠、夜光銀色文字板二吋半 |
モデルウラビーはアールデコを感じさせる幾何学的なフォルムのウラビーで四兄弟です。 前頁のリラと同様に、これも昭和12年の新製品かと思われます。 意匠に合わせて外装部品も丁寧に仕上げてあります。 リラと比較すると、 文字板は紙貼りから2トーンの銀色仕上げに、 針は形状が同じですがメッキ仕上げに変更、 そして双方に夜光が施されています。 四角い硝子は丁寧な面取り加工がしてあります。(写真9) 正角の時計部分は可動式です。
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
|
ウラビーの機械や文字板を凝った正角の金枠に固定するために四隅に特殊な植込みネジを使用しています。(写真8) このネジは片側が雄ネジでもう一方がメスです。 植込みネジの金枠への固定はマイナスドライバーで行い、固定後に塵除け相当の部品をはめて一般的なマイナスネジをメスネジに固定します。 マイナスネジ部分にメスネジが切られている故、特にネジの取り付けを真っすぐに正確に行わないとネジ部分が傷みやすいです。 特殊部品なので脱着の際に傷付けたり紛失したりしないように気を付けてください。
精工舎 昭和12年7月カタログより
モデルウラビー各種 |
PR
前頁
・
1
/
2
/
3
/
4
/
5
/
6
/
7
/
8
/
9
/
10
/
11
/
12
/
13
/
14
/
15
/
16
/
17
/
18
/
19
/
・
次頁













