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懐中時計の方針(鎖に提げる飾り)

2. ハマグリ型、印籠型、他

18金ハマグリ型方針 横10mm

ハマグリの形に金地に波と千鳥?の銀象嵌、中間の鎖飾も金地に極小真珠?を入れた見事な細工です。
ハマグリが開くようになっています。 中に方針が入っていませんのでこれは匂い入れかもしれません。

18金印籠型方針 印籠部分10x9mm、内部方針7x5mm

18金印籠型方針

婦人用 十八金 印籠形匂入

カタログに18金印籠形匂入と出ている形と同じ物で、金地に蝶の彫刻で右の羽が銀象嵌になっています。
印籠に紐が絡まっている様が上手く表現されています。 中を開くと極小の方針が出てきます。ちゃんと硝子が入って東西南北が示され極小針も色分けされて、現在も生きています。 まさに名人芸の世界です。
匂入となっているものは方針が入らず中に今でいえば香水などの代わりに匂い香などを入れたものでしょう。 昔で言うと匂い袋です。

銀製 日本海海戦大勝記念

磁石のある方が裏です

その他の提物

右から、18金房提物、隅切角形赤銅金張メタル、菱形片硝子方針、
角形写真入れ、天保銭形メタル

当時のカタログより

明治42年大阪、堀米商舗新品録カタログより 1/3


明治42年大阪、堀米商舗新品録カタログより 2/3


明治42年大阪、堀米商舗新品録カタログより 3/3


昭和3年大阪、信太時報カタログより


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