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時計柄の古布・古裂

2. 大理石置時計

 

骨董市には、古いけれど美しいきものや端切れ、さまざまな素材の布地が売られています。
この布は、可愛い子犬と、大理石置時計、ミッキーマウスの初期の顔をしたキャラクター、すずめ、 蛸唐草の壷を筆筒にして文具とクレヨンなどで構成された柄で藍の横縞が効いています。 ミッキーは「MICKEY MOYSE」となっているのでパクリ??
素材は、明治から昭和戦前まで大変ポピュラーだったモスリンという毛の入った薄手の木綿です。 モスリンは虫がつきやすいという事で、近年ではパッチワークの人にも嫌われることが多いようですが、 デザイン的にもこういった面白いものが多く、色柄や質感も大変魅力があります。

3. ヘソ目大将

昭和初期、化繊
 

こちらは、昭和初期の化繊です。
臼が鉢巻きをしてふんばったり、すり鉢やまな板がちゃんばらをやっています。 大福帳や火の用心の旗を立て子分の目覚しも走り回っています。とても楽しい図柄です。

4. 市松模様時計柄羽裏

昭和12年頃

 

時計の文字板までチェック地になったデコ調のモダン柄。
ランドセルにエプロン姿の小学生に呉、大阪、二見などの風景消印、時計に汽車。
遠足、旅行柄といったところでしょうか。
消印に昭和12年と有りますので時代はその頃の羽織裏地です。

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