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 昭和初期から40年代までいろいろ

戦後間もなくの頃の目覚・置時計


1. Westclox Jack o' Lantern


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1914 - 1928
Westclox(米)
夜光文字板、ニッケルメッキ枠
Dial : Paper with radium painted dial
Case : Nickel plated tin
本体直径10.3p

Jack o' Lantern

ハロウィンで有名なおばけかぼちゃの「Jack o' Lantern」の名前のついたWestclox製の目覚時計です。 この時計が何故に「Jack o' Lantern」なのかはわかりません。 実はこの時計が製造されたのは、ここで紹介しているカテゴリー(昭和初期以降)より少し古く大正期です。 この頃は夜光文字板がまだ珍しくしかも黒文字板なので、もしかしたらそのへんがおばけかぼちゃに繋がっているのかも知れません。
古い夜光は良い状態で残り難く、この時計の文字板も全体にまだらになっていて針の夜光は残っているもののまったく光りません。 それでも残った夜光塗料が剥落しないように丁寧にオーバーホールして、時計を動くようにし、機械をケースに収め完成!、最後に 目覚ましを元気にリリーンと鳴らしたところ、なーんと目覚の振動で針の夜光塗料がボロボロと落下、あ〜(涙)
この時計もそうですが、Westcloxの時計は時方、打方のゼンマイを巻く鍵がメスねじになっていますので欠品していると探すのが厄介です。




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