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 修理と雑学

古目覚の簡易修理 手抜き洗浄と注油


3-1. 外装部品の洗浄

  1. ケースとガラスを洗う
    メッキケースの場合は12の洗剤を原液で吹付け3分くらい置いた 後に水洗いします。頑固な汚れは歯ブラシなどで落とします。塗装されている場合は洗剤を薄めて拭くか、 水拭きだけにします。シミや軽い傷は自動車の塗装などに使うコンパウンドをつけて軽くこすります。 メッキが白っぽく腐食している場合は、ティッシュペーパーに13の酢を含ませ5分ほど腐食部分にあてて おくときれいにとれる場合があります。(腐食の度合いによる)酢をつけた後もよく水洗いしてください。
    ガラスも12の洗剤を原液で吹付け水で洗い流すときれいになります。
  2. つまみ類をきれいにする
    これも12の洗剤を原液で吹付け水で洗い流すときれいになります。
  3. 針をきれいにする
    古い目覚ましに使われているブルースチールの場合は、12の洗剤できれいになります。塗装してあるものは水拭き程度にします。 夜光のあるものはいじると夜光がとれてしまうことがあるので埃をとる程度にしましょう。
  4. 文字板をきれいにする
    紙製の場合はブラシで埃をとる程度にします。ものによっては固く絞った雑巾で拭いても大丈夫です。 塗装文字板は固く絞った雑巾で拭きます。夜光部分は強くこすり過ぎないよう注意してください。

メッキ部品全般に言えることですが、腐食したり錆ているものに紙やすりをかけるとメッキが剥がれたり、 傷跡が目立ったりして良い結果を生まないようです。多少の錆、腐食は古いものの味わいとして受けとめ無 理になんとかしようとしない方がいいと思います。



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